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機密の取り扱い: APIキー・パスワード等の実値は本マニュアルに記載しません。シークレットは .dev.vars(Drive外・gitignore)と wrangler pages secret put --project-name takken-boost-beta で管理し、平文保存しないでください。
🎫 デモアカウントについて: 体験用のデモアカウント(職能研修会様用=
demo-shokuno@/法人クライアント様用=
demo-corp@)が稼働しています。資格情報は
app.takken-boost.jp/demo に表示(法人デモのPWは約2か月毎に自動更新)。
会員リストにも「DEMO」バッジ+最終ログインで表示 され、利用状況を把握できます。デモは
管理者発行・実メール送信・完全削除 などの操作が制限されています。管理者アカウントの発行は
MAW(super_admin/maw_admin)+職能研責任者(shokuno_admin)のみ に限定されています。
A. 取扱説明書(管理画面)
1. ログインと主要画面
画面 URL 内容
運営ログイン /admin/login運営管理者でログイン
管理コンソール /admin各機能への入口
AIツール /admin/ai①NG表現チェック ②FAQ下書き ③問い合わせ分類 ④KPI要約 ⑤AI利用状況
KPIダッシュボード /admin/kpi運営KPI
ブランド設定 /admin/settings表示・ブランド
コード・イベント管理 /admin/opsコード発行・イベント
運用チェックリスト /admin/checklist運用項目の確認
法人アカウント管理 /admin/orgs法人の契約・席数・プラン・開示ポリシー・解約状態。/admin/orgs/:id で詳細+請求試算+監査ログ
法人リード管理 /admin/corporate-leads問い合わせ(/biz/contact)からの法人リードの一覧・ステータス管理
キャンペーン管理 /admin/campaigns・/admin/pass-campaign自己採点登録/合格お祝いキャンペーンの設定・対象管理
通知・自動配信 /admin/notifications親ID→子IDへの自動配信(リマインダー等)の状況確認
1-2. 法人・キャンペーン・自動配信
法人管理(/admin/orgs) :法人ごとの席使用(在籍+招待中)・容量・プラン・解約状態を確認。請求は 試算(金額計算) で、実決済(Stripe)は本番鍵の設定後に有効化されます。
合格お祝いキャンペーン(/admin/pass-campaign) :安全設計=全員特典は非金銭 、Amazonギフト等は先着または抽選+予算上限 で絞り込み。法人ID(子ID)は標準で対象外 。自己採点の入力区分が tier1/tier2 が対象(参考入力は対象外)。
自動配信(/admin/notifications・cron) :種別=学習リマインダー/未達フォロー(既定14日ログインなし)/合否アンケート/ミニクイズ。既定はすべてオフ 。有効化には ①CRON_SECRET 設定 ②対象法人の auto_delivery_enabled を ON の両方が必要(未設定なら送信は行われません)。同意済み・有効メールの子IDのみが対象です。
2. AIツール(/admin/ai)の使い方
① NG表現チェック :公開予定の文面を貼付。「合格保証」等を即時検出し言い換え案を表示(無料・即時)。
② FAQ下書き :トピックを入力し回答案を生成。必ず人が確認 してから公開。
③ 問い合わせ分類 :本文は送信前にPIIマスク。返信は自動送信せず下書きのみ。
④ KPI要約 :数値JSON(PIIなし)を貼付し要約。
⑤ AI利用状況 :本日/30日の件数・エンジン別・非成功率 を確認。非成功率の上昇=無料枠超過のサイン。
3. メール(会員連絡)
会員へのメール送信: POST /api/admin/members/:userId/email、履歴: GET .../email-log(管理画面のUIから操作)。
送信基盤はBrevo(差出人 noreply@takken-boost.jp)。詳細・上限は本セット「Brevoメール 構築と運用」を参照。
4. AIの3本立て構成(要点)
① Gemini(2.5 flash-lite・3キー自動切替)→ ② Cloudflare Workers AI → ③ 静的フォールバック。会員向け機能はGemini、PII絡みの管理用途はWorkers AI。1日総量ガード(Gemini 1200 / Workers AI 250、env上書き可)と1人10回/日の制限あり。詳細は職能研様向け解説資料を参照。
B. 運用方法(日次・週次・月次)
頻度 作業
日次 /admin/ai⑤で非成功率を確認。問い合わせ(info@/support@→運営Gmail)に対応。
週次 AIの問い合わせ傾向を確認し、よくある質問を静的FAQへ反映(AI依存を下げる)。公開文面はNG表現チェックを通す。
月次 KPI・AI利用状況をまとめ、無料枠余裕・改善点を共有(職能研様への定例レポート)。
随時 非成功率が継続的に高い場合、Geminiキー追加やモデル切替で無料枠内調整。
Geminiキーの運用(無料枠)
キーは Google AI Studio で発行・管理。別アカウント/別プロジェクトで3本 束ね、枠を分散。
環境変数: GEMINI_API_KEY / GEMINI_API_KEY_FALLBACK / GEMINI_API_KEY_FALLBACK2(Pagesシークレット)。モデルは GEMINI_MODEL で上書き可。
キー値の投入は本人が wrangler ... secret put で実施 (私はキーの実値を代理入力しません)。
デプロイ
LP : bash deploy-lp.sh(C:/takken-build へステージ→wrangler pages deploy)。本番ホーム /=shokuno.html、/biz/=shokuno-biz.html。
アプリ : ビルド成果物 dist を wrangler pages deploy dist --project-name takken-boost-beta --branch master。
重要(ビルド場所): Google Drive上のフォルダでは node_modules 実体が展開されず本番ビルド不可。ビルドはDrive外で 行うこと。Drive上の古いソースをそのままデプロイしないこと。
C. トラブル時の対応
症状 原因・対処
AIが定型文(フォールバック)しか返さない /admin/ai⑤とログのエラーコードを確認。429(枠超過) →キー追加・翌日回復待ち。http_404/モデル廃止 →GEMINI_MODEL等を有効モデルへ更新。Workers AIのモデル廃止(5028)→現行モデルIDへ更新。
wrangler が 400 / Not logged in を繰り返す 連続デプロイ時のトークン不整合。wrangler logout → wrangler whoami で再認証し回復。
メール送信が失敗する Brevoの認証状態・送信ログ・1日上限(約300通)を確認。DNS(DKIM/DMARC)が有効か確認。
受信メールが転送されない Cloudflare Email Routingの有効化・ルール・転送先Gmailの確認(verify済みか)を確認。
デプロイしたのに本番に反映されない 正しいプロジェクト/ブランチか確認(アプリ=takken-boost-beta/master、LP=takken-boost-lp)。canonical・キャッシュ(_headers)も確認。
管理画面・API が 401 正常な認証ゲートです。運営管理者でログインのうえ操作。
シークレットが効かない Drive上の手書き .env は読み込まれません。wrangler pages secret put で設定し、再デプロイ。
遵守事項: 断定表現(合格保証/必ず合格/的中率)の禁止、Gemini等への個人情報送信禁止(PIIマスク必須)、有料運用は事前協議(OpenAIは無効化のまま)、Google Search Console の認証metaを削除しない。
宅建BOOST 取扱説明書(運営者向け)。実装・運営: 合同会社My Agent Works(MAW)。最終更新 2026-06-20。本資料は運営限定です(noindex)。